段ボールの手作りそりで競う大会

段ボールを使った手づくりのそりで速さやデザインを競う大会が23日、札幌市で開かれました。

札幌市中央区で行われたこの大会は地元の町内会が毎年この時期に開いていて、今年で7回目です。
23日は雪の降る中、近くの小学校に通う児童など24組52人が段ボールでできた手作りのそりを持ち寄り、およそ70メートルの坂を滑って速さやデザインを競いました。
ロケットやサメを模したものなど工夫がこらされていて、なかには幅1メートル、長さ2メートルほどで4人の子どもが乗り込めるそりもありました。
ほとんどのチームは途中でそりが壊れたり転んだりしていましたが、なかにはゴールまでまっすぐ滑るそりもあり、集まった人たちから大きな歓声が上がっていました。
参加した小学4年生の女の子は「思ったよりも速く滑ることができて嬉しかったです。滑るときにそりの飾りがひらひら揺れるようにデザインを工夫しました」と話していました。